使い分けてみよう!
どうも!佐々木です!
今日はちょっとみなさんが
勘違いしてるかもしれないことを
確認してもらいましょう
気遣い
と
顔色伺い
私はこれを理解してなかったため
誰と話すにも
変に気負い、気疲れをしてしまい
人と関わることを
疲れるもの、嫌なもの
という感覚に陥っていました
社会で快適に過ごすためには
相手からの評価はもちろんですが
自分自身の感情もとても
大事になってくるのです
なのであなたには
相手にもいい印象を与えつつ
自分にもいい印象をあげてほしいのです
社会で快適に過ごすためには
この2つを自分自身で
上手に使いこなす必要があります
今回のテーマである
気遣いと顔色伺いの
明確な違いは
気遣いは相手を思いやるための行為
反対に
顔色伺いは自分を守るための行為
上下の関係がある場合
ほとんどが顔色伺いであると言えるでしょう
しかし私もそうだったのですが
対等であるはずの人にまで
顔色を伺って接していませんか??
なぜ頭から自分の方が
立場が下だと決めつけてるんですか??
明確なラインはどこにあったんですか??
容姿?学力(歴)?
あなたがいじめられてないかぎり
それを最初に思い込んだのは
他の誰でもなくあなたです
間違いなくあなたです
まずは自分から!
「自分と相手は対等だよ」と
自分に優しく教えてあげましょう
この感覚は
言葉からすぐに変えはじめることができます
自分を守るための
「ごめんなさい」は
そのほとんどが
「ありがとう」と「そうだね」に
言い換えることができます
意識して
変えられるところ探しをしてみてください